2016年01月01日

明けましておめでとうございます。高齢犬の一番の幸せ

image.jpegペットシッターモモ 田 佐枝子です。


新年明けましておめでとうございます。今年もペットシッターモモのブログをよろしくお願いいたします。

2016年、わんちゃんの高齢化の時代がやってきました。家庭で飼われているわんちゃんの半数以上が

7歳を超えていると言われています。いつも愛らしいうちの子も、あと数年すれば、立派なおじいちゃんわんちゃんや

おばあちゃんわんちゃん。早め早めの対策で、健康長寿を目指しましょう。

高齢なや少子化は人間社会だけの、問題ではありません。わんちゃんの社会では、人間社会よりも速いスピードで

少子高齢化が進んでいます。

人間同様、理想的なのは健康長寿です。人でも、健康長寿を延ばすことの重要性が注目されれるようになって

きましたが、わんちゃんも同じと言えるでしょう。

では、わんちゃんの場合はどうしたらいいのでしょうか?わんちゃんもどんなに健康そうに見えても、

7歳前後になれば、あちこちに痛みが出たりして体の老化を実感してるかも知れません。

飼い主さんが、そんなわんちゃんの変化を見逃さないようにし、早い時期から高齢化に

備えた準備をしたいものです。

わんちゃんはもともと体を動かすことが、大好きな動物です。走り回り、そとのにおいを嗅ぎ、

飼い主さんとのコミニュケーションを楽しむことが大好きです。

そしてごはんを食べ、ぐっすりと寝ることが出来たら、そのわんちゃんの犬生は幸せなものとなるでしょう。

こうしたわんお幸せを愛犬が長く享受できるように、飼い主さんは一度愛犬のライフスタイルを振り返って

考えてみましょう。

さて、わんちゃんの幸せとは?

⭐️大好きな飼い主さんとのコミニュケーション

⭐️快適な居場所にいる

⭐️安心してぐっすり眠れる

⭐️体の痛みが緩和される

⭐️家には誰かがいてて一人ではない

⭐️外のにおいをかぐ

⭐️散歩に行く

⭐️ごはんを食べる

⭐️動き回る

これらが減っていくと、高齢犬の介護が必要となり、飼い主さんもわんちゃんもつらくなって

しまう場合はあるでしょう。

どうしても、わんちゃんの介護は、家族だけで頑張りすぎて、体力的にも、精神的にも、辛くなって

しまう方、多いと思います。

どうしても出来ない時だけお世話を手伝ってもらいたい、急なお出かけの時だけお世話してほしい、

寝たきりで目が離せないけどどうしても出かけないといけない時見守ってほしい、それを可能するのが、

介護ペットシッターなんです。ペットシッターモモは、動物介護士の資格ももってますので、安心して

任せて下さい。ペットシッターモモは、高齢なわんちゃんと飼い主様の味方です。

飼い主様だけで介護を抱え込まないで、困った時はいつでもご連絡ください。

お待ちしてます。

(連絡先 090-1711-6758 メール saecocoro@gmail.com. )


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posted by モモママさん at 20:56| Comment(0) | 川端丸太町ペットシッターモモの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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