2016年02月22日

シニア犬、高齢なわんちゃんの移動サポート

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京都ペットシッター モモです。
(ホームページはこちら  http://www.pac1.jp/momo/  )




🔶 わんちゃんが、いつまでも元気に走り回り、お散歩するために

    欠かせないのは、足腰が衰えないように、毎日しっかり

    歩いて筋肉を刺激し、関節を動かすことです。



    そうはいうものの、年をとると、徐々に脚腰筋肉の働きが衰えて、

    走ったり歩いたりすることが不自由になります。

    歩くたびに、よろよろ、ふらふらするわんちゃんをみていると、

    つい心配になってしまうかもしれません。



    しかし、まだわんちゃん自身は動きたい気持ちがあるうちから、

    お散歩や遊ぶのをひかえて過保護になりすぎるのは、

    楽しみを減らし、老化を早めることにつながりかねません。



   このような場合、飼い主さんに出来るのは、移動を手助けして、

   歩きたい、動きたいという気持ちに答えてあげてください。



   どんなふうにサポートすればいいのかは、わんちゃんの歩ける度

   によって、違ってきます。




   歩ける度@ 自分で立ってよろよろ歩ける


   歩ける度➁ 自分で立つのはちょっと難しいけれど、立てさえすれば歩ける


   歩ける度➂ 後ろ足がふんばれないので、後ろ足を支えれば歩ける


   歩ける度➃ 前足、後ろ足ともにふんばれない





 🔵歩ける度@の場合


     転ばないように気をつけてあげることがポイントです。よろよろ歩きのわんちゃんは


    歩くための運動能力がまだ十分に残ってます。ですから、その残った運動機能を低下さ


    せないよう、自分の力で引き続き歩かせてあげることが大切です。 でも、ふらついて


     転びそうになったら、飼い主さんがしっかりサポートしてあげてください。


    この時に役に立つのが胴体をしっかり支えてくれるハーネスや胴着です。


    首輪とリードだと、  ふらついて支えた時に首がしまって危険です。


    胴体全体を覆うハーネスや胴着だと、転びそうになっても体全体を支えることが


     出来るので安全、安心です。関節の痛みや麻痺があると、


    うまく足を動かせなくて引きずることがあります。


    足を引きずるようになったら、すり傷を防止するために靴下などで、


    足を保護してあげて下さい。


    わんちゃん用の靴下も売られてますが、赤ちゃん用の方が安くて種類豊富です。


    わんちゃんの足のサイズにあいそうだったら代用すると良いと思います。


     靴下を履かせただけだと、歩いているうちに脱げてしまうことがあるので、


    足首のあたりをテープで固定してあげると良いでしょう。


    雨降りの日には、撥水性の靴下カバーをつけて雨除けにしましょう。


    あと、散歩のときのはやわらかい土や草のうえを選んでお散歩しましょう。


   


🔵歩ける度➁の場合



   立てさえすれば歩ける場合についてです。



   わんちゃんをよっこいしょと立ち上がるときにサポートしてあげてください。


   立ち上がりさえすれば 歩けるわんちゃんは、立つところだけを飼い主さんが


   手助けしてあげてください。その時に気を つけたいポイントが2つあります。


   まず、前足がすべらないようにしてあげてください。


   もうひとつは、持病によっては支えてはいけない部分があるので、


   持病のあるわんちゃんは必ず主治医に確認しておいてください。


   わんちゃんの後ろ足の付け根をしっかり両手でホールドします。


   次に、はい、立つよ〜と声をかけて腰を上に引き上げます。


   飼い主さんは、立ったままではなく、わんちゃんの横にひざを


   ついて座ってください。こうすると、飼い主さんが腰をいためることが


   なくなります。


   いきなり持ち上げると、わんちゃんはびっくりしてしまいます。


   声をかけることを忘れないでください。


   わんちゃんは年をとると腹筋が弱ってきます。通常、わんちゃんのお腹を


   持ってだっこすると 内臓を守る反射がはたらいてお腹に力が入ります。


   ところが、高齢になるとその反射が弱まって きます。そのため、


    高齢のわんちゃんを抱きかかえようとして、お腹をつかんで、この反射が


   うまく作用しなかった場合、内臓にダメージを与える可能性があります。


   だから、だっこすりときには、わんちゃんに声かけをして、


   今からだっこされるという心構えが出来るようにしてあげることが大切です。


   また、だっこするときには、わんちゃんの体が、


   キャンディの包み紙のようにねじれたり、首だけがカクンと垂れ下がる


   不自然な姿にならないようの気をつけてあげましょう。


   抱きかかえたときの姿勢がなるべく、まっすぐになるようにが、


   だっこの基本です。


   わんちゃんはお散歩が大好きです。歩きにくいからといって、


   お散歩を止めてしまわないでください。


   老化を速めてしまうことや、痴呆になったりする可能性があります。




🔶  次回に歩ける度B、Cの話しますね。




💖高齢なわんちゃんの介護は、本当に重労働です。でも、家族だけで

  なんとかお世話しようと頑張られます。

  大切な家族の一員のわんちゃんだから、出来る限りやってあげたい

  ですよね。

  ただ、家族それぞれの生活もあります。何かを犠牲にして無理して、

  介護をしても、長続きしないと思うのです。



  そこで役に立つのが、介護も出来るペットシッターです。



  ペットシッターモモは、飼い主様のお話をじっくり聞かせて

  頂き、飼い主様が望まれる介護をさせて頂きます。

  飼い主様もわんちゃんにも、喜んでもらいたいので、

  心をこめて介護のお世話をさせていただきます。

  いつでも、ご連絡お待ちしてます。

  (連絡先 090-1711-6758 メール saecocoro@gmail.com. )





詳しくはホームページをご覧ください。






ペットシッターモモはペットアシストクラブの会員です。良かったらこちらもご覧ください。



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posted by モモママさん at 18:48| Comment(0) | 京都ペットシッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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